中古 TEL / TOKYO ELECTRON P-12XL #9161959 を販売中
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ID: 9161959
ヴィンテージ: 2004
Prober
Loader type: Left
Type (Hot / Cold): Hot
VIP: No
147CON: Yes (No HDD)
MR-MC01: Yes
316: Yes
PST-OPT: Yes
PST-STD: Yes
SIO: Yes
GPIB: Yes
FDD: Yes (Damaged)
Signal tower: Yes
Monitor: Yes (Separated)
Display driver: Yes
Stage X motor: Yes
Driver: No
Stage Y motor: Yes
Driver: No
Stage Z motor: Yes
Stage theta motor: No
Chuck top: No
PT Sensor: No
Chuck vacuum solenoid : Yes
Sensor: Yes
Chuck camera: Yes
Bridge camera: Yes
Polish pad: No
Head plate inter-lock sensor: Yes
Shutter: Yes
Indexer Z axis motor: Yes
Indexer Z-axis belt: Yes
Cassette unit: Yes
Sub-Chuck top: Yes
Motor: Yes
Up / Down cylinder: Yes
Solenoid: Yes
Pincette (Upper): Yes
Motor: Yes
Driver: Yes
Pincette (Lower): Yes
Motor: Yes
Driver: Yes
Loader vaccum solenoid: Yes
Sensor: Yes
Wafer sensor: Yes
OCR Unit: No
SACC Unit: Yes
Control board: Yes
Cover inter-lock sensor: Yes
Shutter: Yes
Probe-card interface: Yes
Sensor: Yes
Manual switch: Yes
Hot chuck controller: Yes
Manipulator: Yes
Main power supply: Yes
Main air / Vacuum fitting: Yes
Main regulator unit: Yes
2004 vintage.
TEL/TOKYO ELECTRON P-12XLは、アブソリュートプローブコンタクト、電気パラメータテスト、ハイエンドデバイスのトラブルシューティングなど、コンタクトテストおよびプロービングアプリケーション用に特別に設計された自動プローバです。このプローバには、プリテストとポストテストの両方に対応する幅広い機能が搭載されているため、対象デバイスの迅速かつ正確なテストが可能です。TEL P12XLは、処理能力90g、解像度0。02ミクロンで、最大300mm/秒の高速移動が可能です。プローバーヘッドにはビジョンカメラが内蔵されており、ピンの接触位置や寸法など、対象デバイスの視覚的特徴を正確に捉えることができます。また、特許取得済みの光学技術を使用して、接点のサイズや形状、ピッチ角などの視覚的に検出できない機能をキャプチャすることもできます。プローバーはまた、耐久性と信頼性があるように設計されており、全体的な耐久性は10,000,000以上の書き換えサイクルです。また、騒音レベルが低く、品質マネジメントシステム(QMS)に準拠しています。さらに、プローバーには、簡単かつ直感的な操作のための洗練されたソフトウェアが装備されています。それは複数の言語と互換性があり、組み込まれたソフトウェアは操作、取付けおよび維持を簡単にします。さらに、プローバはコンピュータを介してリモートで監視および制御することができ、柔軟で費用対効果の高いテストが可能です。TOKYO ELECTRON P 12 XL Automated Proberは、迅速で信頼性の高い正確なテストを提供するため、デバイスや材料テスト、ハードウェアのトラブルシューティングなどのプロービングアプリケーションに最適です。高度な機能とユーザーフレンドリーなインターフェイスを備えたこのプローバーは、さまざまなニーズに最適です。
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